三鷹市議会 2019-09-26 2019-09-26 平成30年度 決算特別委員会 本文
2 ◯委員(栗原けんじ君) 9月19日の本委員会における議案第24号 平成30年度三鷹市一般会計歳入歳出決算の認定についての反対討論において、「新川防災公園」との発言を「三鷹中央防災公園」に、議案第25号 平成30年度三鷹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての反対討論において、「保険料」との発言を「保険税」に、議案第28号 平成30年度三鷹市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
2 ◯委員(栗原けんじ君) 9月19日の本委員会における議案第24号 平成30年度三鷹市一般会計歳入歳出決算の認定についての反対討論において、「新川防災公園」との発言を「三鷹中央防災公園」に、議案第25号 平成30年度三鷹市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての反対討論において、「保険料」との発言を「保険税」に、議案第28号 平成30年度三鷹市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
新川防災公園・元気創造プラザの改善の取り組みにおいて、一定の市民要望に応えた点は重要だが、生涯学習センターの施設利用区分や利用料金、プール、トレーニング室、体育施設の施設利用料金など負担の軽減を求める要望に十分に応えていない。 公共工事や指定管理、業務委託の公共サービス等公共事業の提供において、その質を確保し、労働条件と生活を保障する賃金を確保する公契約条例の検討が全くなされていない。
6 ◯委員(栗原健治君) 9月20日の本委員会における議案第64号 平成28年度三鷹市一般会計歳入歳出決算の認定についての反対討論において、「新川防災公園・元気創造プラザ」との発言を「三鷹中央防災公園・元気創造プラザ」に、「入学前準備金の前倒し支給の実施は評価するが」との発言を「入学前準備金の前倒し支給の平成30年度実施は評価するが」に、「一般財政からの
初めに、平成28年度の取り組みとして、新川防災公園・元気創造プラザの整備は次年度にオープンを控えた最終年度であったが、安全対策や施設改善の課題を残した。この事業に対する市民要求の反映が不十分である。計画段階での市民参加が十分に行われなかったことを示している。 公共施設の施設整備改善では、井口コミュニティ・センターの耐震補強工事で、全てのコミュニティ・センターの耐震化が終了したことは評価する。
そのため、これらの施設の耐震化を計画的に進めることに、まず力を注ぐとともに、耐震化、老朽化対策が必要であった公共施設を複合化、集約化する、その当時は新川防災公園・多機能複合施設(仮称)と呼んでいた施設の整備を着実に進めることとしました。
次に、市庁舎建てかえはURと協働で進めていくのかということでございますが、この基本協定書で書きました市民センター周辺といいますのは、このたび竣工いたしました三鷹中央防災公園・元気創造プラザ、すなわち新川防災公園・多機能複合施設を指すもので、だからこそ市民センターにはなっていないで、市民センター周辺となっていることは御存じだと思います。
そのプロセスを経て、第4次三鷹市基本計画においては、引き続き最重点プロジェクトとして都市再生とコミュニティ創生を位置づけることとなりましたが、都市再生につきましては、従来は新川防災公園・多機能複合施設(仮称)として推進してきた施設を、三鷹中央防災公園・元気創造プラザとする設置条例を市議会で可決していただきました。
また、平成27年7月には新川防災公園・多機能複合施設(仮称)開設準備室を設置 し、庁内の横断的な連携を図り、施設の維持管理や事業計画等の検討を進めたほか、平成28年第1 回市議会定例会における施設の設置条例の提案と制定につなげました。
今、改めまして名称を三鷹中央防災公園・元気創造プラザといたしましたが、いわゆる新川防災公園・多機能複合施設と言っていたときから、常に「広報みたか」では、この特集を毎号継続してお知らせしてきています。
(2) 嶋崎英治委員(にじ色のつばさ) 新川防災公園・多機能複合施設(仮称)のときから事業そのものににじ色のつばさは一貫して反対している。事業の見直しを求めてきたが、市長は一向に聞き入れる様子はなかった。 したがって、事業そのものに反対であるので、この条例案については反対する。
前回24年度 3月の三鷹市生涯学習プラン2022において、「ア)社会教育会館で実施している「市民大學総合コー ス」は、公募市民による企画委員会を積み重ねて講座をつくるものであり、新川防災公園・多機能複合 施設に継承し、市民の主体的な生涯学習活動を支援していきます。
207 ◯委員(大城美幸さん) 市側の言い分、説明っていうのは、それはそれで市側の言い分なんだなって思うんですけれども、理由なんだなって思いますが、やはり市民からすると、じゃあ、この行革によって削られた部分とかっていうのは、結局新川防災公園につぎ込まれるために取られているのかっていうふうに受けとられかねないというか、私もそういうふうに受けとめるんですけども
その方は新川防災公園ができるから、古いほうはもう修繕しないのかねというふうに聞かれましたけども、入って、プールのほうに、下におりてすぐのところに、ロッカーのあるところですが、多分かばんを置くこのような長いテーブルが1つあるんですが、白い色なんですけど、そこの上が剥がれて、木の肌というか、ささくれるような感じになっていました。
財 政 課 長 石 坂 和 也 秘書担当課長 立 花 省 二 広報担当課長 鎮 目 司 情報推進課長・ 秋 山 慎 一 都市再生推進本部 向 井 研 一 番号制度推進本部 事 務 局 事 務 局 総務担当課長 情報システム 担 当 課 長 新川防災公園
ぜひそういうこともしっかりと今後検討していただいて、新川防災公園・多機能複合施設も──(仮称)もなくなったんですね、ここで新しいものになったけども、そういうことも含めてしっかりと対応していっていただきたいと思います。 それと、あと、まち・ひと・しごと創生総合戦略については、これはわかりました。そういうことで、今後もよろしくお願いをしておきたいと思います。
そうしたら、まず初めに確認も含めて、今回、新川防災公園・多機能複合施設(仮称)で、新川防災公園の名称が、これ三鷹中央防災公園という形での名称に初めてなったと思うんですけれども、この中央防災公園という意味はどういう意味を持つものなのか、確認しておきたいというふうに思います。
企 画 部 土 屋 宏 調整担当部長・ 行財政改革 担 当 部 長 企 画 部 大 朝 摂 子 企画経営課長 平 山 寛 都市再生担当部長 都市再生推進本部 向 井 研 一 新川防災公園
132 ◯新川防災公園・多機能複合施設(仮称)開設準備室総合スポーツセンター(仮称)開設準備担当課長・スポーツ振興課長(室谷浩一君) ありがとうございます。
1点目といたしましては、全体共通の修正になりますけれども、新川防災公園・多機能複合施設(仮称)につきまして、名称を三鷹中央防災公園・元気創造プラザとしたところでございます。
従来新川防災公園・多機能複合施設という名称を仮称として使用してまいりましたが、条例上の名称を三鷹中央防災公園・元気創造プラザといたしました。 第3条では、本施設を構成する各施設を列挙してございます。 また、第4条では、運営の方針といたしまして、第3条に掲げた各施設は、相互に密接な連携と協力のもとに運営をするということを規定しているところでございます。